押尾被告「放置しておらず無罪」と主張


2010年9月3日 15:58 女性を放置して死亡させた罪などに問われている元タレントの押尾学被告の裁判員裁判が始まり、押尾被告は「女性を放置しておらず無罪だ」と主張しました。
押尾学被告は去年8月、六本木ヒルズのマンションで田中香織さん(当時30)に合成麻薬「MDMA」を譲り渡し、田中さんが錯乱状態に陥ったにもかかわらず、適切な措置を取らず死亡させたとして保護責任者遺棄致死などの罪に問われています。 肩まで伸びた髪に黒のスーツ姿で現れた押尾被告は、「心臓マッサージをしたが生き返りませんでした。田中さんを放置しておらず、無罪です」などと述べ、保護責任者遺棄致死など一部の罪については否認しました。 一方、知人からMDMAを譲り受けた罪などについては認めました。裁判員は男性が4人、女性が2人で裁判官と共に審理を進め、判決は今月17日の予定です。(03日15:28)
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