新潟国体のなぎなた演技で県勢初の優勝を飾った
長府高校3年の高木麻美さんと村田有香さんを訪ねました。
県内でなぎなた部があるのは長府高校だけです。
部を仕切るのはご自身もなぎなたの選手だったという嶋田信子監督。
ご自身が高校最後の試合で悔しい思いをした経験から、同じ思いをさせたくないという思いや、層の薄いなぎなたを県内で広めたいという強い思いがあるそうです。
先生の教えは、なぎなたの技術はもちろんのこと、礼儀やマナーなど普段の生活を何よりも一番に大切にされます。
生徒達もそれがしっかりと身についていて、そのあいさつや立ち振る舞いには頭が下がりました。また、「恥ずかしい~」と言いながら見せてくれた足の裏は皮がめくれ、部活の他に朝練なども自主的に行っているという日々の鍛錬の様子を伺い知ることができました。
しかし一度練習が終わると監督を筆頭にとびきり明るく賑やかな、彼女達。
監督を尊敬し、なぎなたに真摯に打ち込み、毎日を全力で過ごしている彼女達をみて、
私もゴルフに打ち込んでいた学生時代を思い出し、なんだか懐かしくもありうらやましくもなりました。
今回の国体での優勝は後輩にとってもかなりの活力となったようで、
国体から帰ってきて久々に練習を見た監督は1年生が上達している!と驚いていました♪
先輩方のあとを継ぎ来年、そして再来年の山口国体に向け頑張ってほしいですね!